昭和43年1月1日  朝の御理解 ●②   大坪かよこ



 有難うございます。
私は今朝方、●② お夢の中に沢山の人と一緒に、私が先唱いたしましてから、大払いを奏上しておるお夢を頂いておりました。
もうなんとも言えん、一つのリズムというかね、沢山の人と一緒に、一生懸命にその大払いを奏上しております。声の高い人もあります、低い人もあります。かん高い人もありゃ、乙な声の人もございます。それでいてその、何とも言えん一つのリズムが出てるんですね。そういうあの半ばに、家内に今朝起こされました。
そして私はあの、そのことを思うて、ま、祈りに明けて祈りに暮れさせて頂き、ま、元日だからというて気張った気持ちもないし、ただお祭りに準備やらいろいろありますから、昨夜もちょうど二時、一時ぐらいまでちょうどお参りが続いておいましたから、も、お取次ぎさしてもらい、ふんでまあ、今朝のいうなら四十三年の朝を迎えさせていただいて、一月の朝を迎えさせて頂いたわけでございますが、お夢の中にその、沢山の人とこの大払いをあげておるということは、こりゃみんなの人が一つあの力を合わせてというか、いわゆる勢信心のおかげを頂いてというように、ま、歓喜と、みんなが例えば一家でいうなら、一家中が勢を揃えて信心をする。それは信心の低いもの、高いものありますけれどもそれでいて調子だけは合っておるという、おかげを頂きたい。
そういうこの、おかげをま、頂きましたが、三十一日の朝、昨日の朝の御理解の中にも申しましたように、四十二年の、度の一年中のお礼やらお詫びをさせて頂きましてから、また、来年のことを、まあ、いうなら、お願いさせて頂いとりましたら、昨日、いよいよ大きく、いよいよ豊かにと、いうようなことを頂きまして、そういう、いよいよ大きな、いよいよ豊かなおかげを下さろうとしておる神様のお心に対しまして、私どもが、一人ではない、いわゆる一家を挙げて、または、お広前全体の信奉者の信心の力を揃えて、そういうおかげを頂き止めさせて頂くための、信心修行が成されなければならないなと、これは具体的に言えば、いろいろな願いがございます、思いもございますけれども、そういう神様の下さろうとするおかげをです、ね、今年こそは一つ勢を揃えた、大きな力を持って、大いなるおかげを、豊かなおかげを頂き止めて行きたいというふうに思わせて頂いたのでございます。
どうぞ皆さんも、いよいよ家族勢を揃えて、または、お広前におかげを頂いとります信者信奉者の皆さんが、いよいよ力を揃えて、その神様の願いであるところのおかげを頂いていきたいと思うのでございます。どうぞよろしくお願い致します。